「How to」よりも「Who to」
選択肢が多すぎる時代に、
より良い選択を共に考える存在でありたい
代表取締役黒仁田 健
私は、税理士として税金の専門的な知識を持つのはもちろんですが、それ以上に、目の前のお客様に「ホッ」と相談していただける相手でありたいと考えていました。この考えは、コロナによって価値観や様々なフローが大きく変わった今でも、何一つ変わることはありません。
対面からオンラインへ、紙からデータでのやりとりへ。様々な「How to」がデジタル化されたとしても、より良い決断は、数値や論理では語れない「Who to」で決まるのだと思います。「通り一遍の正しい答え」ではなく「お客様にとってのより良い答え」を見つけられるーー何が良い選択かが分かりにくい変革期だからこそ、私たちが目指すのは、そんな心のあるプラットフォームです。
そのために、私たちは、専門分野ごとに多くの事例を実践し、お客様にとって「何がより良い選択か」を考え続けて参ります。